冷えやむくみでお悩みの方には、足やふくらはぎへの鍼灸治療がおすすめです。ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、血液を押し戻す大切な役割があります。ここがこり固まると、足先の冷えやだるさ、夜中のこむら返りにつながります。鍼でツボを刺激し、灸の温かさでじんわりと温めることで、血行が促され、夕方の靴のきつさや、朝起きた時の重だるさが変化しやすくなります。立ち仕事で足がパンパンになる方や、デスクワークで動く時間が少ない方は、定期的なケアとして取り入れてみてください。セルフケアとして簡単なストレッチや、足首を回す体操もあわせてお伝えします。足元から全身を整え、軽やかに歩ける毎日を目指しましょう。冷えが強い方には、足首やお腹との組み合わせ施術も行い、全身の巡りを高めていきます。むくみが軽くなることで、階段の上り下りや長時間の外出も楽になりやすくなります。タイツや靴下の跡がくっきり残る、足先が氷のように冷えるといったお悩みも、ひとりで抱え込まずにご相談ください。
